カウルの塗装 その1 [RS250RW 2008 1/12]
そろそろカウルの塗装を開始します。
アンダーカウルは前縁のパーツ合せ目をパテと瞬間接着剤で慎重に消してから、ウイノーブラック1色。ややユズ肌ぎみになりましたが、これからの研ぎ出しで平滑に均していきます。
一番の難関はフロントフェンダー
デカールで用意されているチームカラーを塗装で再現しなければなりません。「スカイブルー4:グリーン1でバッチリだよ!」と説明書にはありますが、ドンピシャで同じ色を作るのは非常に難しい。1滴ずつ足しては白ランナーに試し吹き、デカールと比較してさらに足して試し吹き…という作業の繰り返しです。最終的には上記の2色に加え、ホワイトとクリアブルーをごく少量足して完成しました。もう2度と作れそうにないので、余った塗料はスペアボトルに入れて保管し不測の事態に備えます。
問題児のガスタン&リアカウル
合せ目がなかなか消えず、本塗装に入れていません。早く塗りたいのが本音ですが、ここの辛抱が完成度に響くはず!
アンダーカウルは前縁のパーツ合せ目をパテと瞬間接着剤で慎重に消してから、ウイノーブラック1色。ややユズ肌ぎみになりましたが、これからの研ぎ出しで平滑に均していきます。
一番の難関はフロントフェンダー
デカールで用意されているチームカラーを塗装で再現しなければなりません。「スカイブルー4:グリーン1でバッチリだよ!」と説明書にはありますが、ドンピシャで同じ色を作るのは非常に難しい。1滴ずつ足しては白ランナーに試し吹き、デカールと比較してさらに足して試し吹き…という作業の繰り返しです。最終的には上記の2色に加え、ホワイトとクリアブルーをごく少量足して完成しました。もう2度と作れそうにないので、余った塗料はスペアボトルに入れて保管し不測の事態に備えます。
問題児のガスタン&リアカウル
合せ目がなかなか消えず、本塗装に入れていません。早く塗りたいのが本音ですが、ここの辛抱が完成度に響くはず!
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