カウルの塗装 その3 [RS250RW 2008 1/12]
白色カウルの塗装とマーキングを進めます。
スーパーホワイトで塗装後、ペーパーとコンパウンドで表面を均します。リアカウルのみ、下面をウイノーブラックで塗分け。境界線はデカールで隠れる予定なのでさほど神経質になる必要はありません。
簡単そうなガスタンとフロントカウルを先行
今回初めてグッドスマイルレーシングの『デカール剛力軟化剤』を使用。これ、すごいです。まさに剛力。塗布してしばらく待つとデカールがふにゃふにゃにふやけてきます。絶妙なタイミングで圧迫すれば簡単に密着。
しかし、あまり待ちすぎると溶けて汚くなってしまうので注意。実はこれでリアカウル失敗しました…。デカールを再請求(2000円!)するか、塗装でリカバリーするか悩み中。
へこんでいても仕方ないので、スタンドを塗装
新色の『GXアイスシルバー』です。かなり青味がかった銀色。
スタンドができたということは
ホンダム大地に立つ!やったね
スーパーホワイトで塗装後、ペーパーとコンパウンドで表面を均します。リアカウルのみ、下面をウイノーブラックで塗分け。境界線はデカールで隠れる予定なのでさほど神経質になる必要はありません。
簡単そうなガスタンとフロントカウルを先行
今回初めてグッドスマイルレーシングの『デカール剛力軟化剤』を使用。これ、すごいです。まさに剛力。塗布してしばらく待つとデカールがふにゃふにゃにふやけてきます。絶妙なタイミングで圧迫すれば簡単に密着。
しかし、あまり待ちすぎると溶けて汚くなってしまうので注意。実はこれでリアカウル失敗しました…。デカールを再請求(2000円!)するか、塗装でリカバリーするか悩み中。
へこんでいても仕方ないので、スタンドを塗装
新色の『GXアイスシルバー』です。かなり青味がかった銀色。
スタンドができたということは
ホンダム大地に立つ!やったね
コメント 0