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『アイアン・ウォーズ』 [戦争映画]

『アイアン・ウォーズ』
2012年公開 S.エイミス監督
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時は1943年。ナチスの猛攻により米軍はオーストラリアまで撤退していた(!)。逃げ出したピューマの捕獲(?)に駆り出された米陸軍兵士の5人は荒野で「ピューマおびき寄せ装置」を作動させる。次々に気絶する5人。目を覚ますと、そこはなんとなんと、5万年前の地球でした(!?)。

ナチスは滅びていなかった!という壮大なホラ吹きSF映画、『アイアン・スカイ』への「アンサー・ムービー」と謳うパッケージに惹かれてレンタルしました。5万年前に不時着したUFOが現代に発掘され、その超テクノロジーを利用したナチスが世界を制覇し銀河系までも侵略するらしいです。
序盤30分は退屈な荒野のピクニック…40分…50分過ぎ、ストーリーの核心と思われるUFOが登場しても進行はグダグダ。登場人物は5人のオッサンのみ。絶滅動物のCGは『ジュラシック・パーク』や『ジュマンジ』の時代を彷彿とさせる出来。目を休める美女が出てこない点でも『アイアン・スカイ』に負ける。
ナチスが猛攻を駆けてくるわけでもなく、5人のオッサンがしょうもないことで喧嘩ばかりする。そしていろいろあって、ヒゲ生やしたオッサンがクモ型の戦闘機械によって尻をガツンガツン掘られるという究極に誰得なシーンも。
本家(?)の『アイアン・スカイ』も隙だらけのストーリーでしたが、本作はちょっと半端ではない。盛り上がらず、何も解決しないまま、地球を離れてどこかへお出かけするナチスのハウニブー円盤。そして堂々と現れる「TO BE CONTINUED」の文字…やられた、正真正銘のダメ映画だった。それでもTSUTAYAでは面白そうに思ったんだ。一流のパッケージ詐欺。


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☆☆☆☆☆
模型モチベ刺激指数は 0点(5点満点)

史上初の0点。なんかもう、完全に時間を無駄にした。エアブラシのメンテでもしてた方がずっとずっと生産的だったなぁ。
続編が作られない方に1億ライヒスマルク賭けます。
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