車体塗装 その3 [PANTHER G型 1/48]
肝心のヒョウ柄塗装は一気に!
と言いたいところですが、2日間かけてチマチマと塗り込みました。
ぼんやり塗っていると斑の形や間隔が揃ってしまい不自然になります。
パーツを持つ向きを変えてみたり、あえて離れたところを塗ってみたり、色調を頻繁に変えたり、とマンネリ化を防ぐ工夫が必要です。
放置していた車外装備品たちもここが年貢の納め時。
排気管は走り屋っぽくギンギラのメタルマフラーにしてもよかったんですが、めんどくさいので似合わないので焼けた風合いを出すにとどめます。
木製の用具箱…
これは無視できない
そこに木目がある限り
戦車の車外にくっついてる木箱がこんなマホガニー色に落ち着くだろうか、戦塵にまみれてくすんだ灰色になるのでは…とも思いましたが、そもそもこの模型でリアリティを追求することがナンセンスなのでオッケイ!
次回完成です。
と言いたいところですが、2日間かけてチマチマと塗り込みました。
ぼんやり塗っていると斑の形や間隔が揃ってしまい不自然になります。
パーツを持つ向きを変えてみたり、あえて離れたところを塗ってみたり、色調を頻繁に変えたり、とマンネリ化を防ぐ工夫が必要です。
放置していた車外装備品たちもここが年貢の納め時。
排気管は走り屋っぽくギンギラのメタルマフラーにしてもよかったんですが、
木製の用具箱…
これは無視できない
そこに木目がある限り
戦車の車外にくっついてる木箱がこんなマホガニー色に落ち着くだろうか、戦塵にまみれてくすんだ灰色になるのでは…とも思いましたが、そもそもこの模型でリアリティを追求することがナンセンスなのでオッケイ!
次回完成です。
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