細部塗装 その1 [ミラージュ2000C 1/72]
機体以外のもろもろの部分について。実際は機体塗装の乾燥待ちなんかの時間を利用してチマチマ進めています(そしてこれが工期の短縮にかなり効いてます)が、最後にご紹介します。
まずはキャノピー
赤丸部分に極太のゲートあり。表面処理必要なエリアは塗装する枠部分をはみ出すので、いっそ全体をペーパー掛けして研ぎ出すことに。
クリアパーツのペーパー掛けはドキドキしますね。細かいキズは消せますが、ヒビが入ると致命傷になるので力をかけすぎないように注意が必要です。
枠はブラック下地(透け防止)からのスーパーゴールドとしました。
さらに機体側もゴールドで塗ってしまいます。
キャノピーとバチピタで接合しなかった場合のリスクを考えてのことです。
これなら多少ずれても枠と同じ色だから目立たない! ある意味カモフラ塗装ですね
まずはキャノピー
赤丸部分に極太のゲートあり。表面処理必要なエリアは塗装する枠部分をはみ出すので、いっそ全体をペーパー掛けして研ぎ出すことに。
クリアパーツのペーパー掛けはドキドキしますね。細かいキズは消せますが、ヒビが入ると致命傷になるので力をかけすぎないように注意が必要です。
枠はブラック下地(透け防止)からのスーパーゴールドとしました。
さらに機体側もゴールドで塗ってしまいます。
キャノピーとバチピタで接合しなかった場合のリスクを考えてのことです。
これなら多少ずれても枠と同じ色だから目立たない! ある意味カモフラ塗装ですね
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