塗装 その1 [ストームトルーパー 1/12]
全身を「スーパーステンレス」で塗装。
「スーパーシルバー」よりもわずかに暗い色になります。
それなりに年季が入っている設定なので、ウェザリングを施します。
いつも通りに、タミヤエナメルのブラック、ジャーマングレー、レッドブラウンでスミ入れ。
異素材部品の塗り分けも進めます。ゴールドですが黄金ではなく真鍮のつもり。
両腕の圧力計(?)はさらに描き込みます。まずはフラットホワイトで計器盤を筆塗り。
目盛とレッドゾーンは油彩で筆塗り。針は直線を描く自信がなかったので、ジャンクの黒デカールから細切りして貼り付けました。
目盛もデカール細切れにした方がよかったかもしれない。今流行りのUVレジン(ネイルアートや手芸用のもので、100均で購入できます)を使って計器カバーを表現。
脚と上腕には装甲を固定するためのベルト(たぶん革製)を追加しました。
プラペーパーの細切りを塗装後に貼り付け、真鍮線を打ち込んで固定と飾り金具にしています。
こんなベルトがチラリと見えると、「あぁ、こうやって着用するんだな」というイメージが膨らむような気がします。
「スーパーシルバー」よりもわずかに暗い色になります。
それなりに年季が入っている設定なので、ウェザリングを施します。
いつも通りに、タミヤエナメルのブラック、ジャーマングレー、レッドブラウンでスミ入れ。
異素材部品の塗り分けも進めます。ゴールドですが黄金ではなく真鍮のつもり。
両腕の圧力計(?)はさらに描き込みます。まずはフラットホワイトで計器盤を筆塗り。
目盛とレッドゾーンは油彩で筆塗り。針は直線を描く自信がなかったので、ジャンクの黒デカールから細切りして貼り付けました。
目盛もデカール細切れにした方がよかったかもしれない。今流行りのUVレジン(ネイルアートや手芸用のもので、100均で購入できます)を使って計器カバーを表現。
脚と上腕には装甲を固定するためのベルト(たぶん革製)を追加しました。
プラペーパーの細切りを塗装後に貼り付け、真鍮線を打ち込んで固定と飾り金具にしています。
こんなベルトがチラリと見えると、「あぁ、こうやって着用するんだな」というイメージが膨らむような気がします。
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