起工 [カティサーク 1/350]
帆船を作ります。
帆船といえばカティサークです。キットは米国MINICRAFTの1/350。ですが、実はハセガワのキットが韓国ACADEMYを経て供与されたもののようです。キット自体の出来は安定しているのですが組立説明書はけっこう意味不明です。消し忘れの漢字とか残ってます。大丈夫かこれ。
まぁ普段から説明書なんて気にせず作ってますし、何とかなるでしょうよということで。
今回は洋上ジオラマを作りたいのです。しかも荒れる海原をモリモリ爆走するような、最高に汗臭いやつをね。なので、船体のケアも重要になります。船腹丸見えになりかねんわけです。
ラッカーパテで地道に隙間を埋めていくわけです。
せっかくのモールドもろとも塗りつぶすことになりますが、それは後で考えましょう。
船はお尻が肝心です。斜め後ろから見たときの美しさが船の魅力を決めると言っても過言ではないでしょう。なので艦尾のラインはとりわけ丁寧に仕上げております。
帆船といえばカティサークです。キットは米国MINICRAFTの1/350。ですが、実はハセガワのキットが韓国ACADEMYを経て供与されたもののようです。キット自体の出来は安定しているのですが組立説明書はけっこう意味不明です。消し忘れの漢字とか残ってます。大丈夫かこれ。
まぁ普段から説明書なんて気にせず作ってますし、何とかなるでしょうよということで。
今回は洋上ジオラマを作りたいのです。しかも荒れる海原をモリモリ爆走するような、最高に汗臭いやつをね。なので、船体のケアも重要になります。船腹丸見えになりかねんわけです。
ラッカーパテで地道に隙間を埋めていくわけです。
せっかくのモールドもろとも塗りつぶすことになりますが、それは後で考えましょう。
船はお尻が肝心です。斜め後ろから見たときの美しさが船の魅力を決めると言っても過言ではないでしょう。なので艦尾のラインはとりわけ丁寧に仕上げております。
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