ベース(外装) [カティサーク 1/350]
カトラリーケースはそのままでも十分美しいのですが、さらにひと工夫。
ホームセンターで買ったヒノキの角材を細切れにして貼付けていきます。カティサークは紅茶の運搬船なので、茶葉を入れる木箱のイメージ。板の間隔を一定にし、かつ水平を保つために、0.5mm厚のプラ板をゲージにしています。
何枚も連ねるとどうしても誤差が出てきます。ミニカンナで修正。
これだけズレていました。
天板にも目隠しを。
角は現物合わせで慎重に整えます。
ホームセンターで買ったヒノキの角材を細切れにして貼付けていきます。カティサークは紅茶の運搬船なので、茶葉を入れる木箱のイメージ。板の間隔を一定にし、かつ水平を保つために、0.5mm厚のプラ板をゲージにしています。
何枚も連ねるとどうしても誤差が出てきます。ミニカンナで修正。
これだけズレていました。
天板にも目隠しを。
角は現物合わせで慎重に整えます。
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