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PANTHER G型 1/48 ブログトップ

動画 [PANTHER G型 1/48]

寒い、天気も悪い、しかし次作の作業もはかどらない…
そんな週末は気晴らしに動画をupしよう

酒でも飲みながら、ね?

完成 [PANTHER G型 1/48]

完成しました!
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大阪名物マダムブリュレの配達車か、はたまた風俗の送迎車か…
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卑猥な感じに仕上がりました。
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戦車長殿にはピンクのヘッドフォンをトッピング
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大阪の箕面ビールで乾杯
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我が家の駐車場でも異彩を放っています。
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車体塗装 その3 [PANTHER G型 1/48]

肝心のヒョウ柄塗装は一気に!
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と言いたいところですが、2日間かけてチマチマと塗り込みました。
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ぼんやり塗っていると斑の形や間隔が揃ってしまい不自然になります。
パーツを持つ向きを変えてみたり、あえて離れたところを塗ってみたり、色調を頻繁に変えたり、とマンネリ化を防ぐ工夫が必要です。

放置していた車外装備品たちもここが年貢の納め時。
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排気管は走り屋っぽくギンギラのメタルマフラーにしてもよかったんですが、めんどくさいので似合わないので焼けた風合いを出すにとどめます。
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木製の用具箱…
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これは無視できない
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そこに木目がある限り
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戦車の車外にくっついてる木箱がこんなマホガニー色に落ち着くだろうか、戦塵にまみれてくすんだ灰色になるのでは…とも思いましたが、そもそもこの模型でリアリティを追求することがナンセンスなのでオッケイ!

次回完成です。

戦車長フィギュア その2 [PANTHER G型 1/48]

いよいよ肌の塗装を始めます。手袋をはめている設定なので、顔だけ。
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肌色なんて持ってないので、有り物の「明灰白色」「モンザレッド」「ダークイエロー」の混色でコーカソイド色を作ります。
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この肌色を下地に、油彩でシャドウとハイライトを。油彩用の溶剤(ペトロール)を使うと何度でもやり直しが効くので気楽にできます。最後に頬にうす~く紅をさしておしまい。DSC_4785.JPG
襟の縁や勲章、肩章の類はエナメルの筆塗りでチョチョイと色を乗せていきました。
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これらも油彩に切り替えた方がいいかもしれませんね。しかし油絵具の高いことよ…。ホルベインのチューブが1本400~500円です。

戦車長フィギュア その1 [PANTHER G型 1/48]

お人形を塗るのは本当に久しぶりなので、おっかなびっくりのトライです。
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まず全体に白サーフェイサーを吹いた後、襟と手袋をマスキングゾルで保護。制服の塗装を進めます。
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そう、もちろんヒョウ柄ですとも
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レシピ
①白サフの上にラッカーの黄色とブラウンで下地の色調を付ける
②焦げ茶(タミヤエナメル)でスミ入れしてメリハリを強調
③同じくエナメルのブラック・ブラウンで斑点を手描き
④ラッカーのクリアオレンジをごく薄く吹いて、コートと共に色調を整える
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背中がお気に入りです。
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人形は顔が命。続く!

足回り [PANTHER G型 1/48]

車体の乾燥を待つ間に足回りに着手します。
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転輪は全て塗り分けてから組立てました。
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見えないところは成形色そのまま。「手を抜け気を抜くな」モデリング継続中です。
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履帯もこのタイミングで取付けます。
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黒を下地にメタルブラック
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よーく見ると、長さの調整に失敗して少し足りていません。バレないかな?
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よしバレてないな!

車体塗装 その2 [PANTHER G型 1/48]

ここで今回のネタバレ
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ピンクパンサーを作ります!

とにかくセクシィーなヒョウ柄に仕上げたくて、画像検索で色々研究しました。
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なるほど、地のピンクはベタ塗りじゃなくて変化がついていた方が自然だ。
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ふむふむ、なるほど
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うーん、マンダム。 …はっ!
ついつい女豹の誘惑に負けそうになります。

テストピースの完成版
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レシピは
①ウイノーブラック下地+メッキシルバーNEXT
②蛍光ピンク、ムラを気にせず吹く。
③Mr.クリスタルカラーのルビーレッドを薄く重ねる。
③エナメルの黒、ブラウン、赤を混ぜながら梅花型の斑点を描く。
④クリアオレンジとクリアレッドでコートして全体の色調を整える。

まずは蛍光ピンクまで
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こんな広い面を蛍光色で塗るのは初めて。
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蛍光色はエッジにひっかかるような感じで、広い面をきれいに塗るのはけっこう難しいです。
一部は下地の黒が溶けだしたのかくすんだ色になってしまいました。果たしてどうなるのか!


なお『女豹』で画像検索するとけっこう上位でこのおじさんに会えます。
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すげー楽しそう。

車体塗装 その1 [PANTHER G型 1/48]

年越しモデリング!
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安心のタミヤ1/48からパンサーG型を選択。

サクサクッと組立てて、下地塗装はおなじみのウイノーブラック
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からのメッキシルバーNEXT
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いきなり超兵器臭が出てきましたね。これは楽しみ


今回は戦車長殿のフィギュアも作ります。
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ハッチにジャストフィットさせるために袖を少し削り、姿勢を整えて肩に瞬着を流し込み。この状態で固着を待ちます。
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