足回り [BMW Z3 1/24]
ボディ塗装の乾燥を待ちながら、シャーシの工作です。
セミグロスブラック・スーパーシルバー・ジャーマングレー(Mr.カラー)、チタンゴールド(タミヤアクリル)、の4色でざっくりと塗り分けました。部分的にボディ色も使うように!と説明書には書いてあるのですが、完成後はほぼ見えませんし割愛。
完成後、ベースに固定するためのネジ穴とナットをエンジンに仕込んでいます
…しかし、サスペンションアームがこの穴に干渉することが判明。やむをえずアームの中央部を切断しています。仮組み時の確認不足でした。
シャーシ以外にもこまごまと作業を進めています。
ナンバープレートは厚が1mm近くあり、カマボコ板のようでどうもカッコ悪い。薄いプラ板で作り直すのも手間なので、縁の部分を斜めに削りだして薄く見せる「薄々攻撃」で対応しています。
こちらはメッキパーツのホイール
メッキそのままだといかにもオモチャっぽく見えますので、「スモークグレー」を薄く吹いてギラギラ感を抑えています。このひと手間でプラスチックが一気に金属らしく見えます。
ぼちぼち内装に移ります。
セミグロスブラック・スーパーシルバー・ジャーマングレー(Mr.カラー)、チタンゴールド(タミヤアクリル)、の4色でざっくりと塗り分けました。部分的にボディ色も使うように!と説明書には書いてあるのですが、完成後はほぼ見えませんし割愛。
完成後、ベースに固定するためのネジ穴とナットをエンジンに仕込んでいます
…しかし、サスペンションアームがこの穴に干渉することが判明。やむをえずアームの中央部を切断しています。仮組み時の確認不足でした。
シャーシ以外にもこまごまと作業を進めています。
ナンバープレートは厚が1mm近くあり、カマボコ板のようでどうもカッコ悪い。薄いプラ板で作り直すのも手間なので、縁の部分を斜めに削りだして薄く見せる「薄々攻撃」で対応しています。
こちらはメッキパーツのホイール
メッキそのままだといかにもオモチャっぽく見えますので、「スモークグレー」を薄く吹いてギラギラ感を抑えています。このひと手間でプラスチックが一気に金属らしく見えます。
ぼちぼち内装に移ります。
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