樹木 その2 [鶴ヶ城 1/460]
松の木の続きです。
溶きパテ(Mr.サーフェイサー500)を筆塗りして、ワイヤーの隙間を埋めます。筆ムラを気にせず塗りたくることで、節くれだった枝を再現。
焦げ茶を一気に塗装
レッドブラウンに艦艇色、フラットブラック、オリーブドラブをわずかずつ混ぜた「松平スペシャル」です。
勢いで松葉を生やします
これまた鉄道模型用の「コースターフ」という素材。スポンジを細かく(1~2mm)砕いたものです。枝先に水で薄めたゲルメディウムを点付けしながら、一粒ずつ接着していきます。松の木に見せるコツは、必ず枝の上側に乗せるように接着すること。枝そのものもまだ動かせるので、盆栽気分で整えていきます。
溶きパテ(Mr.サーフェイサー500)を筆塗りして、ワイヤーの隙間を埋めます。筆ムラを気にせず塗りたくることで、節くれだった枝を再現。
焦げ茶を一気に塗装
レッドブラウンに艦艇色、フラットブラック、オリーブドラブをわずかずつ混ぜた「松平スペシャル」です。
勢いで松葉を生やします
これまた鉄道模型用の「コースターフ」という素材。スポンジを細かく(1~2mm)砕いたものです。枝先に水で薄めたゲルメディウムを点付けしながら、一粒ずつ接着していきます。松の木に見せるコツは、必ず枝の上側に乗せるように接着すること。枝そのものもまだ動かせるので、盆栽気分で整えていきます。
2013-05-21 00:19
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