船体塗装 その4 [三笠 1/350]
手摺の取付けにかかると、艦船模型もやっと中盤に入ったなぁという感じになります。
現物合わせで折ったり曲げたりしながら形を作っていきます。真鍮はステンレスに比べしなやかですが、それでも金属疲労には弱いのでなるべく一発勝負。カーブはピンバイスや筆の柄でしごいて曲線を出します。
瞬着点付け+流し込みで固定。マスキングテープの隙間に接着剤が入ると厄介なので要注意。
さらにアンカーと錨鎖も塗装前に取付けてしまいましょう。
細吹きで慎重に
わーいできた、と思ったら
ほげええぇぇ漏れた!
しゃーないのでタッチアップじゃ
ちょっと色が浮いちゃいました。損傷部に新しい板を貼って修復した、と脳内補完!
ついでに艦載艇の木甲板部分も塗装しときましょう。
船体の木甲板と違和感ないように仕上げたいものです。
現物合わせで折ったり曲げたりしながら形を作っていきます。真鍮はステンレスに比べしなやかですが、それでも金属疲労には弱いのでなるべく一発勝負。カーブはピンバイスや筆の柄でしごいて曲線を出します。
瞬着点付け+流し込みで固定。マスキングテープの隙間に接着剤が入ると厄介なので要注意。
さらにアンカーと錨鎖も塗装前に取付けてしまいましょう。
細吹きで慎重に
わーいできた、と思ったら
ほげええぇぇ漏れた!
しゃーないのでタッチアップじゃ
ちょっと色が浮いちゃいました。損傷部に新しい板を貼って修復した、と脳内補完!
ついでに艦載艇の木甲板部分も塗装しときましょう。
船体の木甲板と違和感ないように仕上げたいものです。
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