機体塗装 その2 [ミラージュ2000C 1/72]
機体デザインはまだ固まりませんが、先立って主翼下面の塗装は進めてしまいます。
デザートイエローの下地に油彩で木目を表現する、おなじみの手法でいきます。
なぜ木目かといえば、「ワインバー」で画像検索するとことごとく
こんなのや
こんな感じの
おしゃれなカウンター写真ばかり出てくるのです。
一度でいいからこんなお店で、年上で教養があって、仕事ができて野球好きのOLさんを口説いてみたい…(;´Д`)
現実に戻ります。
油彩はいつもの3色。「あか」「ちゃいろ」「こげちゃ」です。パレットにしているのはナビスコチップスター(のりしお)の蓋です。ビールのアテにちょうどいい量ですよね。
溶剤で薄めることもなく
下地が見えなくなるまで
塗っていきます。筆ムラは気にしない。
ここらで燃料補充です。
チリ産の安いシャルドネ。辛口が好きなんです。
さて! ここからスポンジや筆を使って油彩に変化をつけていきます。
スケールが1/72ですので、それ相応に細かい木目にせねばなりません。
ちょっと物足りない感じだったので
白や黒に近いブラウンをまばらに配置してアクセントにしました。
最後にニス代わりのクリアオレンジを吹き、塗膜保護と色調統一。
これで下面は一段落かな?と思いきや…
デザートイエローの下地に油彩で木目を表現する、おなじみの手法でいきます。
なぜ木目かといえば、「ワインバー」で画像検索するとことごとく
こんなのや
こんな感じの
おしゃれなカウンター写真ばかり出てくるのです。
一度でいいからこんなお店で、年上で教養があって、仕事ができて野球好きのOLさんを口説いてみたい…(;´Д`)
現実に戻ります。
油彩はいつもの3色。「あか」「ちゃいろ」「こげちゃ」です。パレットにしているのはナビスコチップスター(のりしお)の蓋です。ビールのアテにちょうどいい量ですよね。
溶剤で薄めることもなく
下地が見えなくなるまで
塗っていきます。筆ムラは気にしない。
ここらで燃料補充です。
チリ産の安いシャルドネ。辛口が好きなんです。
さて! ここからスポンジや筆を使って油彩に変化をつけていきます。
スケールが1/72ですので、それ相応に細かい木目にせねばなりません。
ちょっと物足りない感じだったので
白や黒に近いブラウンをまばらに配置してアクセントにしました。
最後にニス代わりのクリアオレンジを吹き、塗膜保護と色調統一。
これで下面は一段落かな?と思いきや…
コメント 0